
共感から始まる、ちいさな反逆
「AIがあれば、もう人間が考える必要はないのか?」
効率化、時短、時産。最新ツールを使い倒している私ですら、ときどき胸の奥がザワつきます。便利になればなるほど、思考の“体温”が奪われていくような感覚。
でも、私の答えははっきりしています。NO。
AIは、「1を100にする」のが驚くほど速い。文章も、構成も、資料も、磨き上げる力は天才的です。だけど、真っ白なキャンバスに最初の「1」を刻むのは、いつだって人間の熱量だと私は信じています。
こんにちは、救急看護師のセージです。
私が「0から1」を生み出したいとき、MacBookを閉じ、スマホを伏せます。残すのは、1枚の紙と1本のペンだけ。今回は、私の思考に火を入れてくれる相棒、「uniball ZENTO(ユニボール ゼント)」の話をさせてください。
「0→1」は人間。「1→100」はAI。私の思考ルール
救急外来では、いつも“正解が一つじゃない”問いに囲まれています。複雑な症例の振り返り、新人指導、チーム連携、家族への説明。気がつけば、頭の中は情報で満杯で、なのに肝心の「私の考え」が見えなくなる。
そんなとき私が最初にするのは、検索でも、アプリでもなく、ペンを握ることです。
紙に書くと、脳が妙に正直になります。
言葉にならない違和感、引っかかり、モヤモヤ。論理で整う前の“生の感覚”が、線や単語になってこぼれ落ちる。
そして次の瞬間、AIの出番です。
紙に散らばった断片をAIに渡すと、見事に整理し、構造化し、肉付けしてくれる。私が火をつけ、AIが炎を大きくする。
この「アナログ→AI」のバトンタッチが、私が3人の子どもとの時間を守りながら、プロとして成果を出し続けるための、いちばん現実的で、いちばん再現性のある方法でした。
指先に宿る、メタリックブラックの静寂 — uniball ZENTOという“スイッチ”
最近、その「0→1」の儀式に新しい相棒が加わりました。
uniball ZENTO(ユニボール ゼント) シグニチャーモデル。
正直に言うと、最初は価格に一瞬ひるみました。
3,300円(税込み)。ボールペンとしては、決して安くない。
でも、手に取った瞬間にわかってしまったんです。
これは“筆記具”じゃない。私の思考にスイッチを入れる道具だ、と。
メタリックブラックの佇まいは、無駄がない。派手に主張しないのに、視界に入るだけで背筋が伸びる。救急現場のギアに通じる、あの「信頼できる道具」特有の緊張感があります。
- 手に伝わる、適度な重み
- 思考を邪魔しない、滑らかな書き味
- 机に置いてあるだけで、「さあ、何を創ろうか」と気持ちが上がる美学
高級ペンにも色々あります。でもZENTOには、また違う種類のストイックさがある。
“自分に甘えさせない静けさ”みたいなものが。
真っ白な紙に線を引く、その一瞬がいちばんドキドキする

AIのすごさって、たぶん「速さ」だけじゃない。
“それっぽい答え”を、いくらでも出せてしまうところが本当にすごいし、本当に怖い。
だからこそ私は、最初の一線だけは、手で引きたい。
真っ白な紙に、ZENTOで最初の線を引く瞬間。
あれは、ちょっとドギマギします。
「これでいいのか?」
「見当違いだったらどうしよう?」
その不安ごと、インクに乗せる。
でも、数本の線がつながった瞬間、世界が変わるんです。
「……あ、これだ」
アイデアが立ち上がるときって、音がするわけじゃないのに、脳の奥で火花が散るみたいにわかる。
そのワクワクは、AIがどれだけ進化しても、代替できない“人間の特権”だと思います。
夜勤明けの静かなリビング。
子どもたちが寝静まった深夜。
紙とペンに向き合う。
その瞬間だけ、私は「ただのナース」から、自分の人生をデザインするクリエイターに戻れるのです。
【まとめ】あなたの「0→1」を取り戻すために
もしあなたが、情報の波に飲まれて「自分の考え」を見失いそうになっているなら。
一度、最新ガジェットを置いてみてください。
そして、本気で惚れ込めるペンを1本、手に取ってみてほしい。
そのペンが描き出す「0から1」の軌跡を、AIという翼で大きく羽ばたかせる。
そんなアナログとハイテクが共生するライフスタイル、あなたも一緒に始めてみませんか?


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